出題数(6年計)
48
6回で出題
直近出題
第34回
2026年
重要度
A
重要
✏️ 演習
第35回 新基準⇄ 2026年版で再編
2026年版で東洋医学臨床論が「疾患名を割愛し症候中心」に再構成された。症例文から病態を鑑別し、適否の判断・病証・治療方針を導く思考が問われる(疾患知識は臨床医学各論へ移動)。
過去6年(第29〜34回):48問
※「過去6年の出題数」は2020年版出題基準での実績、「2026年版で新設/拡充」は第35回から適用される 公式の出題基準の変更です。両者は別の指標です。過去0問でも新基準で重要になることがあります。
出典:公益財団法人東洋療法研修試験財団「2026年版 あん摩マッサージ指圧師、はり師及びきゅう師国家試験出題基準」
年度別出題推移(第29〜34回)
国家試験1,080問を分類・集計した実データ(棒の高さ=その回の出題数)
4第29回2021
12第30回2022
6第31回2023
9第32回2024
8第33回2025
9第34回2026
直近6回連続出題中
📊 第35回に向けた学習優先度
A
優先
重要
学習優先度が高いテーマです。基本事項を確実に押さえておきましょう。
※ 第29〜34回(2020年版出題基準)の出題実績にもとづく当サイトの分析です。第35回から適用される 2026年版の新設・拡充テーマは上の「第35回 新基準」で確認してください。
✓ 直近2年(第33・34回)でも出題されており、継続学習が推奨されます。
💡 学習ポイント
腰痛の弁証(腎虚=慢性・腰膝酸軟、血瘀=刺痛・固定・夜間増悪、寒湿=冷えで増悪・重だるい)。頭痛(肝陽上亢=頭頂・後頭部脹痛・弦脈、緊張型=後頸〜肩の筋緊張〈風池・天柱・肩井・合谷〉)。痺証の行痺・痛痺・着痺・熱痺。冷え症は陽虚型が最多(命門・腎兪・関元に灸)。2026年版では疾患名を割愛し「症候」を①定義②病態生理③鑑別と主要な原因疾患④適否の判断⑤主要な病証と治療方針⑥鍼灸治療と生活指導 の6観点で捉える形に再編された。
公式出題基準上の分類
2020年版出題基準(第29〜34回適用)
大項目各種疾患の治療
中項目症状別の弁証と選穴
小項目腰痛・肩こり・頭痛・不眠・月経痛・冷え症・顔面神経麻痺