鍼灸国試

出題傾向分析

第33回 鍼灸国家試験 出題分析

2025年実施 / 出題基準2020年版 / 180問体制

テーマ名をタップすると、出題データと演習問題を確認できます。

総問題数

180問

AM 90 + PM 90

出題テーマ数

91種

この回で出題

科目数

14科目

全14科目出題

8問以上テーマ

2種

この回の頻出

分析した第33回の問題を、1問ずつ正解と解説つきで解けます(無料・登録なし)。

第33回の過去問を解く(180問)

頻出テーマ ランキング

第33回の出題数(=実問題数)による順位。全91テーマ。

▶ 11位以降を見る(81テーマ)
11
鍼鎮痛の機序はり

4問

2.2%

12
運動器の解剖(骨・関節・筋・靭帯)解剖

3問

1.7%

13
灸の全身作用と作用機序きゅう

3問

1.7%

14
経穴と刺鍼の安全性(危険部位・禁鍼穴・禁灸穴)経絡経穴

3問

1.7%

15
施灸の禁忌・禁灸部位と注意を要する患者きゅう

3問

1.7%

16
消化器疾患(肝・胆・膵・消化管)臨床各論

3問

1.7%

17
弁証論治東洋臨床

3問

1.7%

18
鍼のリスク管理はり

3問

1.7%

19
その他の特定穴(絡穴・八会穴・下合穴・四総穴・八脈交会穴・背部兪穴)経絡経穴

2問

1.1%

20
リハビリテーションチームと多職種連携・歩行分析リハ

2問

1.1%

21
リハビリテーション総論(ICF・評価法)リハ

2問

1.1%

22
感染症・免疫・アレルギー病理

2問

1.1%

23
気血津液東洋概論

2問

1.1%

24
気血津液弁証東洋臨床

2問

1.1%

25
経絡系統と経脈病証東洋概論

2問

1.1%

26
血液疾患臨床各論

2問

1.1%

27
呼吸器疾患臨床各論

2問

1.1%

28
五兪穴経絡経穴

2問

1.1%

29
刺鍼の方式と刺法はり

2問

1.1%

30
施灸の局所反応(フレア現象・軸索反射)きゅう

2問

1.1%

31
循環の生理(刺激伝導系・血圧調節・血液)生理

2問

1.1%

32
循環障害病理

2問

1.1%

33
神経・運動器疾患のリハビリテーションリハ

2問

1.1%

34
神経の生理(膜電位・シナプス・脊髄反射・脳波)生理

2問

1.1%

35
神経系の解剖(脳・脳神経・脊髄・伝導路)解剖

2問

1.1%

36
蔵象東洋概論

2問

1.1%

37
内部障害のリハビリテーション(心臓・呼吸)リハ

2問

1.1%

38
認知症臨床各論

2問

1.1%

39
皮膚・アレルギー疾患・悪性腫瘍臨床各論

2問

1.1%

40
あはき法:免許と名簿法規

1問

0.6%

41
インフォームド・コンセントと患者中心の医療医療概論

1問

0.6%

42
パーキンソン病・不随意運動臨床各論

1問

0.6%

43
医の倫理・生命倫理医療概論

1問

0.6%

44
医療関係法規(医療法・他職種法・保健所)法規

1問

0.6%

45
医療保険制度と国民医療費医療概論

1問

0.6%

46
疫学・保健統計衛生

1問

0.6%

47
介護保険制度と社会保障医療概論

1問

0.6%

48
外傷・脱臼・スポーツ障害臨床各論

1問

0.6%

49
学校保健衛生

1問

0.6%

50
感染症衛生

1問

0.6%

51
感染予防と消毒・滅菌衛生

1問

0.6%

52
関係法規法規

1問

0.6%

53
眼科・耳鼻咽喉科疾患臨床各論

1問

0.6%

54
奇穴経絡経穴

1問

0.6%

55
灸法の種類(有痕灸・無痕灸・隔物灸・灸頭鍼)きゅう

1問

0.6%

56
経脈の流注経絡経穴

1問

0.6%

57
経絡病証東洋臨床

1問

0.6%

58
原穴経絡経穴

1問

0.6%

59
古代九鍼はり

1問

0.6%

60
呼吸の生理生理

1問

0.6%

61
五行論東洋概論

1問

0.6%

62
骨度法・取穴法経絡経穴

1問

0.6%

63
細胞の生理と遺伝子生理

1問

0.6%

64
産業保健(労働衛生の3管理)衛生

1問

0.6%

65
四診(脈診・舌診)と証の把握東洋臨床

1問

0.6%

66
施術所の届出と構造設備基準法規

1問

0.6%

67
治療学の基礎臨床総論

1問

0.6%

68
七情東洋概論

1問

0.6%

69
疾病の経過・転帰と疾患の性差病理

1問

0.6%

70
疾病予防の段階と健康指標衛生

1問

0.6%

71
循環器の解剖(心臓・動脈・静脈)解剖

1問

0.6%

72
消化・吸収の生理生理

1問

0.6%

73
腎・体液・免疫の生理生理

1問

0.6%

74
腎・泌尿器疾患臨床各論

1問

0.6%

75
精神疾患臨床各論

1問

0.6%

76
脊髄損傷のリハビリテーションリハ

1問

0.6%

77
脊椎疾患・神経根障害と整形外科的徒手検査臨床各論

1問

0.6%

78
摂食嚥下障害・言語障害・高次脳機能障害リハ

1問

0.6%

79
組織学(上皮・結合組織・細胞間結合・皮膚)解剖

1問

0.6%

80
代謝異常・物質沈着病理

1問

0.6%

81
東洋医学の治療原則(補瀉・刺法の基礎)東洋概論

1問

0.6%

82
内臓の解剖(消化器・呼吸器・泌尿生殖器)解剖

1問

0.6%

83
内分泌・代謝疾患臨床各論

1問

0.6%

84
内分泌の生理(ホルモンの分類・作用・分泌調節)生理

1問

0.6%

85
内分泌器官の解剖解剖

1問

0.6%

86
脳性麻痺のリハビリテーションリハ

1問

0.6%

87
廃用症候群・フレイル・サルコペニアリハ

1問

0.6%

88
募穴経絡経穴

1問

0.6%

89
六淫東洋概論

1問

0.6%

90
艾(もぐさ)の原料・製造・品質きゅう

1問

0.6%

91
郄穴経絡経穴

1問

0.6%

出題数別テーマ分類

第33回でそのテーマが何問出たかによる区分。テーマ詳細ページの「学習優先度(S/A/B/C)」とは別軸です。

Cこの回1〜2問73テーマ / 94問
その他の特定穴(絡穴・八会穴・下合穴・四総穴・八脈交会穴・背部兪穴)2問リハビリテーションチームと多職種連携・歩行分析2問リハビリテーション総論(ICF・評価法)2問感染症・免疫・アレルギー2問気血津液2問気血津液弁証2問経絡系統と経脈病証2問血液疾患2問呼吸器疾患2問五兪穴2問刺鍼の方式と刺法2問施灸の局所反応(フレア現象・軸索反射)2問循環の生理(刺激伝導系・血圧調節・血液)2問循環障害2問神経・運動器疾患のリハビリテーション2問神経の生理(膜電位・シナプス・脊髄反射・脳波)2問神経系の解剖(脳・脳神経・脊髄・伝導路)2問蔵象2問内部障害のリハビリテーション(心臓・呼吸)2問認知症2問皮膚・アレルギー疾患・悪性腫瘍2問あはき法:免許と名簿1問インフォームド・コンセントと患者中心の医療1問パーキンソン病・不随意運動1問医の倫理・生命倫理1問医療関係法規(医療法・他職種法・保健所)1問医療保険制度と国民医療費1問疫学・保健統計1問介護保険制度と社会保障1問外傷・脱臼・スポーツ障害1問学校保健1問感染症1問感染予防と消毒・滅菌1問関係法規1問眼科・耳鼻咽喉科疾患1問奇穴1問灸法の種類(有痕灸・無痕灸・隔物灸・灸頭鍼)1問経脈の流注1問経絡病証1問原穴1問古代九鍼1問呼吸の生理1問五行論1問骨度法・取穴法1問細胞の生理と遺伝子1問産業保健(労働衛生の3管理)1問四診(脈診・舌診)と証の把握1問施術所の届出と構造設備基準1問治療学の基礎1問七情1問疾病の経過・転帰と疾患の性差1問疾病予防の段階と健康指標1問循環器の解剖(心臓・動脈・静脈)1問消化・吸収の生理1問腎・体液・免疫の生理1問腎・泌尿器疾患1問精神疾患1問脊髄損傷のリハビリテーション1問脊椎疾患・神経根障害と整形外科的徒手検査1問摂食嚥下障害・言語障害・高次脳機能障害1問組織学(上皮・結合組織・細胞間結合・皮膚)1問代謝異常・物質沈着1問東洋医学の治療原則(補瀉・刺法の基礎)1問内臓の解剖(消化器・呼吸器・泌尿生殖器)1問内分泌・代謝疾患1問内分泌の生理(ホルモンの分類・作用・分泌調節)1問内分泌器官の解剖1問脳性麻痺のリハビリテーション1問廃用症候群・フレイル・サルコペニア1問募穴1問六淫1問艾(もぐさ)の原料・製造・品質1問郄穴1問

科目別出題割合

出題基準(令和2年版)の14科目別。第33回。科目名をタップすると、その科目の過去問(全収録回)を解けます。

第33回の特徴

鍼灸専門科目(はり理論+きゅう理論+経絡経穴概論)は40問(22.2%)。はり理論・きゅう理論は各10問(Q161〜170/Q171〜180)に固定され、 経絡経穴概論20問(Q107〜126)・東洋医学臨床論34問(Q127〜160)と合わせた東洋医学系が合否を分けます。

この回で最も出題が多かったのは「運動器・神経疾患の鍼灸治療」(東洋医学臨床論・15問)、 次いで「各科疾患・症状別の鍼灸治療」(8問)・「十二経脈」(7問)。 8問以上出題されたテーマは2種でした。

来年受験者への学習優先順位

第33回で出題数が多かったテーマ順。各テーマの学習ポイントは詳細ページに。

1

絞扼性神経障害の治療穴(正中神経=内関・大陵、尺骨神経=神門・小海、橈骨神経=偏歴・陽渓、腓骨神経=陽陵泉・懸鍾)。スポーツ障害(テニス肘=曲池・手三里・阿是穴、膝蓋腱炎=犢鼻・梁丘)。顔面神経麻痺は後遺症期(顔面拘縮・病的共同運動)に強刺激を避ける。神経根症はデルマトームに対応した頸夾脊穴・局所穴を選択。

2

腰痛の弁証(腎虚=慢性・腰膝酸軟、血瘀=刺痛・固定・夜間増悪、寒湿=冷えで増悪・重だるい)。頭痛(肝陽上亢=頭頂・後頭部脹痛・弦脈、緊張型=後頸〜肩の筋緊張〈風池・天柱・肩井・合谷〉)。痺証の行痺・痛痺・着痺・熱痺。冷え症は陽虚型が最多(命門・腎兪・関元に灸)。2026年版では疾患名を割愛し「症候」を①定義②病態生理③鑑別と主要な原因疾患④適否の判断⑤主要な病証と治療方針⑥鍼灸治療と生活指導 の6観点で捉える形に再編された。

3
十二経脈経絡経穴7問

陰陽・表裏関係と流注順序を体系的に理解。手足の陰陽区別(手の三陰三陽・足の三陰三陽)と臓腑の対応が必須。経絡経穴概論の中核をなすテーマとして重点的に学習しよう。

4

望診(舌診)・聞診・問診・切診(脈診・腹診)の四診と、八綱・気血津液・臓腑弁証という証を立てる枠組み。東洋医学概論としての「診察と弁証の基礎理論」で、臨床論の具体的弁証(tcm-clinical)の土台。

5

意識障害(JCS/GCS)・めまい(末梢性/中枢性)・黄疸の分類・呼吸困難・浮腫・発熱の熱型・痛みの性状など、主要症候を病態から鑑別する。臨床医学総論の中心テーマで、疾患名ではなく「症候→鑑別」の型を問う。

他の回と比較する

学習の進め方を読む(note・治療家の道)

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