出題数(6年計)
3
3回で出題
直近出題
第34回
2026年
重要度
A
重要
✏️ 演習
年度別出題推移(第29〜34回)
国家試験1,080問を分類・集計した実データ(棒の高さ=その回の出題数)
1第29回2021
—第30回2022
1第31回2023
—第32回2024
—第33回2025
1第34回2026
📊 第35回に向けた学習優先度
A
優先
重要
学習優先度が高いテーマです。基本事項を確実に押さえておきましょう。
※ 第29〜34回(2020年版出題基準)の出題実績にもとづく当サイトの分析です。第35回から適用される 2026年版の新設・拡充テーマは「第35回 新出題基準」ページで確認してください。
✓ 直近2年(第33・34回)でも出題されており、継続学習が推奨されます。
なぜ国家試験で重要なのか
12脳神経は番号・名称・機能種別の3点を確実に覚えると安定して得点できる。顔面神経と迷走神経は特に重要で捨てる選択肢がない。
⏰ おすすめ復習タイミング:自律神経の学習前に脳神経を完成させる。語呂「嗅視動滑三外顔聴舌迷副舌」を丸暗記。
最重要ここだけ覚える
- 1感覚性のみ:Ⅰ嗅・Ⅱ視・Ⅷ内耳(「嗅視聴」は感覚のみ)
- 2混合性(感覚+運動):Ⅴ三叉・Ⅶ顔面・Ⅸ舌咽・Ⅹ迷走
- 3副交感成分を含む4本:Ⅲ動眼・Ⅶ顔面・Ⅸ舌咽・Ⅹ迷走(3790)
- 4迷走神経:胸腹部内臓の広範囲に副交感支配(「さまよう神経」)
- 5顔面神経麻痺:中枢性=前額部免れる、末梢性=顔面全体麻痺
⚡ 3分で覚える要点
- 1.Ⅰ嗅神経〜Ⅻ舌下神経の12対の脳神経
- 2.機能分類:感覚性(Ⅰ・Ⅱ・Ⅷ)、運動性(Ⅲ・Ⅳ・Ⅵ・Ⅺ・Ⅻ)、混合性(Ⅴ・Ⅶ・Ⅸ・Ⅹ)
- 3.顔面神経(Ⅶ)・迷走神経(Ⅹ)が特に重要
🎯 国家試験で狙われるポイント
12脳神経の番号と機能種別副交感成分を持つ脳神経顔面神経の詳細
- ▶12脳神経の番号・名称・機能種別(感覚/運動/混合)の対応
- ▶副交感成分を含む脳神経:Ⅲ・Ⅶ・Ⅸ・Ⅹの4本
- ▶顔面神経麻痺の特徴(中枢性vs末梢性の違い)
⚠ 間違えやすいポイント
- ✗嗅神経(Ⅰ)・視神経(Ⅱ)・内耳神経(Ⅷ)は感覚のみ(運動成分なし)
- ✗三叉神経(Ⅴ)は三分岐(眼・上顎・下顎)、最大の脳神経
- ✗副神経(Ⅺ)は胸鎖乳突筋・僧帽筋を支配する(舌ではない)
💡 暗記のコツ
- ✓語呂:「嗅視動滑三外顔聴舌迷副舌」(Ⅰ〜Ⅻの順)
- ✓副交感含む4本:「3790」(Ⅲ動眼・Ⅶ顔面・Ⅸ舌咽・Ⅹ迷走)
- ✓迷走神経(Ⅹ):「さまよう」→広範囲の内臓支配
📖 おすすめ学習順
脳神経(今ここ)→自律神経
💡 学習ポイント
Ⅰ嗅〜Ⅻ舌下神経の名称・番号・機能種別(感覚/運動/混合/副交感)を表で暗記。顔面神経(Ⅶ)・迷走神経(Ⅹ)の詳細は特に重点的に確認しておこう。出走部位も整理。
公式出題基準上の分類
2020年版出題基準(第29〜34回適用)
大項目神経系
中項目末梢神経系
小項目脳神経(12対)の名称・番号・機能分類
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