鍼灸国試

出題傾向分析

第30回 鍼灸国家試験 出題分析

2022年実施 / 出題基準2020年版 / 180問体制

テーマ名をタップすると、出題データと演習問題を確認できます。

総問題数

180問

AM 90 + PM 90

出題テーマ数

89種

この回で出題

科目数

14科目

全14科目出題

8問以上テーマ

4種

この回の頻出

分析した第30回の問題を、1問ずつ正解と解説つきで解けます(無料・登録なし)。

第30回の過去問を解く(180問)

頻出テーマ ランキング

第30回の出題数(=実問題数)による順位。全89テーマ。

▶ 11位以降を見る(79テーマ)
11
消化器疾患(肝・胆・膵・消化管)臨床各論

4問

2.2%

12
弁証論治東洋臨床

4問

2.2%

13
運動器の解剖(骨・関節・筋・靭帯)解剖

3問

1.7%

14
外傷・脱臼・スポーツ障害臨床各論

3問

1.7%

15
眼科・耳鼻咽喉科疾患臨床各論

3問

1.7%

16
経穴と刺鍼の安全性(危険部位・禁鍼穴・禁灸穴)経絡経穴

3問

1.7%

17
変形性関節症・関節リウマチ・骨代謝疾患臨床各論

3問

1.7%

18
医療保険制度と国民医療費医療概論

2問

1.1%

19
感染症・免疫・アレルギー病理

2問

1.1%

20
義肢・装具・切断のリハビリテーションリハ

2問

1.1%

21
灸の副作用(熱傷・化膿・灸あたり)と管理きゅう

2問

1.1%

22
灸法の種類(有痕灸・無痕灸・隔物灸・灸頭鍼)きゅう

2問

1.1%

23
経脈の流注経絡経穴

2問

1.1%

24
血液疾患臨床各論

2問

1.1%

25
五兪穴経絡経穴

2問

1.1%

26
骨度法・取穴法経絡経穴

2問

1.1%

27
細胞の生理と遺伝子生理

2問

1.1%

28
刺鍼の方式と刺法はり

2問

1.1%

29
循環器の解剖(心臓・動脈・静脈)解剖

2問

1.1%

30
神経・運動器疾患のリハビリテーションリハ

2問

1.1%

31
神経の生理(膜電位・シナプス・脊髄反射・脳波)生理

2問

1.1%

32
痛みの受容器と伝導路はり

2問

1.1%

33
内臓の解剖(消化器・呼吸器・泌尿生殖器)解剖

2問

1.1%

34
脳血管疾患・高次脳機能障害・めまい臨床各論

2問

1.1%

35
募穴経絡経穴

2問

1.1%

36
インフォームド・コンセントと患者中心の医療医療概論

1問

0.6%

37
パーキンソン病・不随意運動臨床各論

1問

0.6%

38
遺伝性疾患と遺伝の基礎病理

1問

0.6%

39
陰陽論東洋概論

1問

0.6%

40
疫学・保健統計衛生

1問

0.6%

41
炎症病理

1問

0.6%

42
介護保険制度と社会保障医療概論

1問

0.6%

43
学校保健衛生

1問

0.6%

44
関係法規法規

1問

0.6%

45
気血津液東洋概論

1問

0.6%

46
救急医療・一次救命処置・ショック臨床総論

1問

0.6%

47
筋の生理・筋収縮のしくみ生理

1問

0.6%

48
経絡病証東洋臨床

1問

0.6%

49
古代九鍼はり

1問

0.6%

50
五行論東洋概論

1問

0.6%

51
産業保健(労働衛生の3管理)衛生

1問

0.6%

52
四診(脈診・舌診)と証の把握東洋臨床

1問

0.6%

53
施灸の局所反応(フレア現象・軸索反射)きゅう

1問

0.6%

54
施術所の広告規制法規

1問

0.6%

55
施術所の届出と構造設備基準法規

1問

0.6%

56
七情東洋概論

1問

0.6%

57
疾病予防の段階と健康指標衛生

1問

0.6%

58
腫瘍病理

1問

0.6%

59
循環の生理(刺激伝導系・血圧調節・血液)生理

1問

0.6%

60
循環器疾患臨床各論

1問

0.6%

61
循環障害病理

1問

0.6%

62
女性生殖器・乳腺疾患臨床各論

1問

0.6%

63
消化・吸収の生理生理

1問

0.6%

64
神経筋疾患・末梢神経障害臨床各論

1問

0.6%

65
神経系の解剖(脳・脳神経・脊髄・伝導路)解剖

1問

0.6%

66
腎・泌尿器疾患臨床各論

1問

0.6%

67
生活習慣病衛生

1問

0.6%

68
精神疾患臨床各論

1問

0.6%

69
脊髄損傷のリハビリテーションリハ

1問

0.6%

70
摂食嚥下障害・言語障害・高次脳機能障害リハ

1問

0.6%

71
組織学(上皮・結合組織・細胞間結合・皮膚)解剖

1問

0.6%

72
臓腑弁証東洋臨床

1問

0.6%

73
蔵象東洋概論

1問

0.6%

74
体温調節・代謝・栄養素の生理生理

1問

0.6%

75
地域保健・精神保健・国際保健衛生

1問

0.6%

76
低周波鍼通電療法はり

1問

0.6%

77
東洋医学の治療原則(補瀉・刺法の基礎)東洋概論

1問

0.6%

78
内部障害のリハビリテーション(心臓・呼吸)リハ

1問

0.6%

79
内分泌の生理(ホルモンの分類・作用・分泌調節)生理

1問

0.6%

80
脳性麻痺のリハビリテーションリハ

1問

0.6%

81
脳卒中のリハビリテーションリハ

1問

0.6%

82
罰則規定と業務上の義務法規

1問

0.6%

83
皮膚・アレルギー疾患・悪性腫瘍臨床各論

1問

0.6%

84
六淫東洋概論

1問

0.6%

85
毫鍼の構造・鍼の種類と規格はり

1問

0.6%

86
艾(もぐさ)の原料・製造・品質きゅう

1問

0.6%

87
鍼のリスク管理はり

1問

0.6%

88
鍼の消毒・感染対策はり

1問

0.6%

89
鍼鎮痛の機序はり

1問

0.6%

出題数別テーマ分類

第30回でそのテーマが何問出たかによる区分。テーマ詳細ページの「学習優先度(S/A/B/C)」とは別軸です。

Cこの回1〜2問72テーマ / 90問
医療保険制度と国民医療費2問感染症・免疫・アレルギー2問義肢・装具・切断のリハビリテーション2問灸の副作用(熱傷・化膿・灸あたり)と管理2問灸法の種類(有痕灸・無痕灸・隔物灸・灸頭鍼)2問経脈の流注2問血液疾患2問五兪穴2問骨度法・取穴法2問細胞の生理と遺伝子2問刺鍼の方式と刺法2問循環器の解剖(心臓・動脈・静脈)2問神経・運動器疾患のリハビリテーション2問神経の生理(膜電位・シナプス・脊髄反射・脳波)2問痛みの受容器と伝導路2問内臓の解剖(消化器・呼吸器・泌尿生殖器)2問脳血管疾患・高次脳機能障害・めまい2問募穴2問インフォームド・コンセントと患者中心の医療1問パーキンソン病・不随意運動1問遺伝性疾患と遺伝の基礎1問陰陽論1問疫学・保健統計1問炎症1問介護保険制度と社会保障1問学校保健1問関係法規1問気血津液1問救急医療・一次救命処置・ショック1問筋の生理・筋収縮のしくみ1問経絡病証1問古代九鍼1問五行論1問産業保健(労働衛生の3管理)1問四診(脈診・舌診)と証の把握1問施灸の局所反応(フレア現象・軸索反射)1問施術所の広告規制1問施術所の届出と構造設備基準1問七情1問疾病予防の段階と健康指標1問腫瘍1問循環の生理(刺激伝導系・血圧調節・血液)1問循環器疾患1問循環障害1問女性生殖器・乳腺疾患1問消化・吸収の生理1問神経筋疾患・末梢神経障害1問神経系の解剖(脳・脳神経・脊髄・伝導路)1問腎・泌尿器疾患1問生活習慣病1問精神疾患1問脊髄損傷のリハビリテーション1問摂食嚥下障害・言語障害・高次脳機能障害1問組織学(上皮・結合組織・細胞間結合・皮膚)1問臓腑弁証1問蔵象1問体温調節・代謝・栄養素の生理1問地域保健・精神保健・国際保健1問低周波鍼通電療法1問東洋医学の治療原則(補瀉・刺法の基礎)1問内部障害のリハビリテーション(心臓・呼吸)1問内分泌の生理(ホルモンの分類・作用・分泌調節)1問脳性麻痺のリハビリテーション1問脳卒中のリハビリテーション1問罰則規定と業務上の義務1問皮膚・アレルギー疾患・悪性腫瘍1問六淫1問毫鍼の構造・鍼の種類と規格1問艾(もぐさ)の原料・製造・品質1問鍼のリスク管理1問鍼の消毒・感染対策1問鍼鎮痛の機序1問

科目別出題割合

出題基準(令和2年版)の14科目別。第30回。科目名をタップすると、その科目の過去問(全収録回)を解けます。

第30回の特徴

鍼灸専門科目(はり理論+きゅう理論+経絡経穴概論)は40問(22.2%)。はり理論・きゅう理論は各10問(Q161〜170/Q171〜180)に固定され、 経絡経穴概論20問(Q107〜126)・東洋医学臨床論34問(Q127〜160)と合わせた東洋医学系が合否を分けます。

この回で最も出題が多かったのは「各科疾患・症状別の鍼灸治療」(東洋医学臨床論・12問)、 次いで「主要症候の診かた(症候学)」(9問)・「十二経脈」(9問)。 8問以上出題されたテーマは4種でした。

来年受験者への学習優先順位

第30回で出題数が多かったテーマ順。各テーマの学習ポイントは詳細ページに。

1

腰痛の弁証(腎虚=慢性・腰膝酸軟、血瘀=刺痛・固定・夜間増悪、寒湿=冷えで増悪・重だるい)。頭痛(肝陽上亢=頭頂・後頭部脹痛・弦脈、緊張型=後頸〜肩の筋緊張〈風池・天柱・肩井・合谷〉)。痺証の行痺・痛痺・着痺・熱痺。冷え症は陽虚型が最多(命門・腎兪・関元に灸)。2026年版では疾患名を割愛し「症候」を①定義②病態生理③鑑別と主要な原因疾患④適否の判断⑤主要な病証と治療方針⑥鍼灸治療と生活指導 の6観点で捉える形に再編された。

2

意識障害(JCS/GCS)・めまい(末梢性/中枢性)・黄疸の分類・呼吸困難・浮腫・発熱の熱型・痛みの性状など、主要症候を病態から鑑別する。臨床医学総論の中心テーマで、疾患名ではなく「症候→鑑別」の型を問う。

3
十二経脈経絡経穴9問

陰陽・表裏関係と流注順序を体系的に理解。手足の陰陽区別(手の三陰三陽・足の三陰三陽)と臓腑の対応が必須。経絡経穴概論の中核をなすテーマとして重点的に学習しよう。

4

絞扼性神経障害の治療穴(正中神経=内関・大陵、尺骨神経=神門・小海、橈骨神経=偏歴・陽渓、腓骨神経=陽陵泉・懸鍾)。スポーツ障害(テニス肘=曲池・手三里・阿是穴、膝蓋腱炎=犢鼻・梁丘)。顔面神経麻痺は後遺症期(顔面拘縮・病的共同運動)に強刺激を避ける。神経根症はデルマトームに対応した頸夾脊穴・局所穴を選択。

5

経脈の是動病・所生病から罹患経脈を特定し要穴(原穴・郄穴・絡穴・五兪穴)を選択(循経取穴)。配穴法則:表裏配穴(原絡配穴)、前後配穴(兪募配穴)、上下配穴。難経六十九難「虚すればその母を補い、実すればその子を瀉す」=五行の相生関係を用いた子母補瀉。

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学習の進め方を読む(note・治療家の道)

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